支部長ご挨拶

 

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近畿税理士会神戸支部の公式ホームページに、お越しいただき有難うございます。
神戸支部は、兵庫県庁や神戸市役所があり、商業地域も集中する 神戸市の中心部でもある神戸市中央区に所在しています。現在(平成29年6月8日)の会員数は、正会員638名、準会員14名、税理士法人会員48社の登録がされています。

税理士の使命は、税理士法第1条に「税理士は、税務に関する専門家とし、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」と、規定されています。

神戸支部ではその使命の実現に向けて、さまざまな事業に取り組んでいます。

小規模事業者や年金所得者に対する確定申告期における無料相談所、市民相談室窓口への税理士の派遣を始め、税務相談センターの開設等、納税者の方たちに対する支援を実施しております。

また、平成7年の阪神淡路大震災で受けた壊滅的な被害から震災復興に取り組んだ貴重な体験をいかし、熊本地震の支援活動の一環として、被災者向け相談員を現地に派遣しております。

さらに、会員向けには業務支援を重点施策と位置づけ、研修・研究活動に積極的に取り組むとともに、阪神淡路まちづくり支援機構、家庭裁判所等へ専門委員を派遣し、税理士としての専門職能を通じた社会貢献に尽くしています。

税理士は、民間における唯一の税の専門家として、今後とも社会の変化には柔軟に対応しながらも、税理士の使命を常に念頭において地域社会に貢献していきたいと考えております。

平成29年6月
近畿税理士会神戸支部
支部長  相 内 隆 作